みなさんの声 エネルギーワーク科-1

卵巣がん、女性、30代(初回来院時)、主婦

治療内容: エネルギーワーク

来院: (女性、30代、主婦)

私は8年前に卵巣がんの治療を受け5年前に再発しました。放射能治療を2度のコースにわたって受け、再発を抑え薬物治療も受けていました。 久枝先生との最初のセッションで私は生体エネルギーを調整するヒーリングをやってもらいました。 私は少し自分を解放することをためらい全くといっていいほど最初は話しませんでした。生体エネルギーとは何なのか、それを調整すると私の中に何が起こってくるのか解っていませんでした。ゆっくりと、私は久枝先生を信頼し始め私たちのセッションは前半がカウンセリングそして後半は生体のエネルギーの治療と変わってゆきました。 私は次第に自分自身を完全に解放して心の奥底に秘めていた思いを打ち明けるようになりました。 これが私の真のヒーリングの始まりだったのです。 先生は私の各チャクラをもっと力強いものにする治療に取り掛かり、悲しいほどに痛んでいたオーラ層を再構築していきました。次第に私にはっきりとした変化が起こっていきました。数ヶ月もたたないうちに私は明確な回復の足取りを感じ取れるようになりました。私の腹痛は軽くなりエネルギーが体の隅々まで回ってくることを実感していました。 このころ私は私の中で起こっている感情の変化を友人たちに話すようになり更に心が開放されてきたのです。 先生は私の肉体のヒーリングだけでなく感情の領域までヒーリングを深めていきました。私は長期にわたったがん治療で感情をすっかり押し殺すようになっていましたがそれらの抑圧された感情にも光があたってきました。

今では以前の私を思い出せないくらいに自分自身が変身を遂げています。私の肉体の痛みはまったくなくなり、エネルギーが体中に行き渡るようになったし、感情をはるかに豊かに表現できるようになったのです。 私の病気はすっかり過去のものになりました。 もはや私を縛りつけることはなくなったのです。

6ヶ月前に、私は夫と共にアメリカに引っ越しました。私はその後も電話で久枝先生のセッションを受けつづけています。 先生は今でも私を驚かせ続けています。 私のことを実際に見えなくても私の感情や私の世界に何が起こっているのかを察知しているのです。
私たちのセッションで最も感動的だったことの一つは久枝先生が私が力強い生き方ができるようにサポートしてくれたことです。 それによって私は私自身が自分をヒーリングできる力強い存在になれるんだという確信を持つようになりました。 自分の体の声に耳を傾けるすべも学びました。 自分を信じ全てをよりよい状態に導いてくれている宇宙の力を感じる直感を養うことも学びました。 自分自身のチャクラの状態を自分で自覚できるようにと先生はセルフヒーリングの技術も教えてくれました。 私の肉体と精神のバランスが崩れないようにハララインをしっかりと保つやり方も知りました。このように久枝先生と私は、互いが良きパートナーとして係わり合い、私もより健康でいられるように主体的に積極的な役割を果たすようになりました。

カズ先生と久枝先生が一緒にストウヒーリングセンターを生み出し、大切に育てています。私にとってこのセンターは愛そのものなのです。彼らは、患者の痛みや不快感を癒す仕事をしているだけではなく、本当は魂をも癒しているのです。 2年前は自分の姿勢を治すために初めて、このクリニックを訪れたのです。 そのときは何が起こるのか殆ど予想がつきませんでしたが、彼らは私に自分本来の人生を取り戻させてくれました。 私は彼らに心から感謝しています。

 

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